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INTILAQハッカソンシリーズ2018 テーマ2:東北一次産業ハッカソン

魅力的な自然の中、美味しい食に溢れる東北。それを支える農業、漁業などの一次産業をさらに盛り上げてまいるべく、近年様々な形でITの活用が行われています。今回のハッカソンでは、その中のいくつかの事例を学びつつ、フィールドワークを通して実際に現場を見て、感じて、アイデアを出し、実際に一次産業に活かせる、もしくは東北の魅力的な食をさらに発信できる、そんなアプリ開発を目指します!

「一次産業 x IT」に関心がある方はもちろん、食べるのが好きな方、飲むのが好きな方、どなたでも大歓迎。アイデアを出し合いながら、皆で力を合わせて楽しいアプリを作りましょう!

お申込はこちら→ https://peatix.com/event/344904

<INTILAQハッカソンシリーズ2018とは?>
「INTILAQモバイルアプリ開発ブートキャンプ実践編」最終回を2日間にわたりオープン開催、2日間で実際にアプリを世に出して行くべく、チームで取り組みます!今回は、「スポーツ(ランニング)x IT」、さらには「一次産業 x IT」の2つのテーマを設定し、フィールドワークやインプットセミナーを通して学びを深めていただいた上で、実際にアイデア出しからアプリの企画、開発までを目指します。もちろん、アプリ開発未経験者も大歓迎!アイデア出し、デザイン、企画などなど、参加者各位の強みを活かして、新たな仲間たちと楽しいサービスを世に出していきましょう!

同日開催! テーマ1:RUNHACK(ランハック)2018

INTILAQハッカソンシリーズ2018 テーマ1として同日・同時開催!
詳細・お申込はこちら  https://peatix.com/event/344446

開催日 2018年02月17日(土)
日程 17日(土)10:00〜20:00
18日(日)10:00〜19:00(チームによって異なります)
スケジュール 2月17日(土)
10:00-10:20 オリエンテーション
10:20-10:30 アイスブレーク
10:30-11:20 インプットセミナー
・東北の一次産業現状報告
・一次産業×IT事例紹介
11:20-12:00 アイデアワークショップ
12:00-15:00 フィールドワーク
・一次産業の現場を見学、ヒアリング
15:00-16:00 アイデア出しワークショップ
16:00-17:15 チームワーク
17:15-17:45 初日発表会
17:45-18:00 クロージング
18:00-20:00 ネットワーキング、チームワーク(チームごと自由)

2月18日(日)
10:00-17:00 ハッカソン(チームワーク)
・時間配分はチーム次第、場所は提供します。
・メンターが常駐、サポートします。
17:00-18:00 全体発表会、表彰
・全テーマまたいでの大賞、部門賞など表彰あり!
18:00-19:00 懇親会(参加自由:1,000円)
参加資格 特になし(ハッカソン初心者大歓迎!)
・食が好きな方
・一次産業に従事されている方
・一次産業x ITに関心がある方
・一次産業による地域活性に関心のある方
・エンジニアさん
・デザイナーさん などなど
会場 INTILAQ東北イノベーションセンター
(仙台市若林区卸町2-9-1)
会場までの道のりはこちら
https://intilaq.jp/access/

※当センターには来場者用の駐車場はございません。
 お車でお越しの際は近隣の有料駐車場をご利用ください。
主催 INTILAQ東北イノベーションセンター
共催 タイムカプセル株式会社
後援 仙台市
協力 株式会社NTTドコモ
参加費 無料(*懇親会参加の場合は別途1,000円当日支払い)
定員 25名
お問合せ INTILAQ東北イノベーションセンター
mail: reception@intilaq.jp
電話:022-357-0543
本プログラムは、「企画提案型中小企業活性化推進事業」(仙台市、公益財 団法人仙台市産業振興事業団)の補助金を活用して開催しています。

ファシリテーター(全テーマ共通)

相澤 謙一郎 様

タイムカプセル株式会社 代表取締役 
ヨコスカバレーボードメンバー

300本以上のスマホアプリの開発にたずさわり、累計のアプリダウンロード数は1,000万を超える。初期のヒット作『ちゃぶ台返し』のほか、『あべぴ ょん』、『横浜F・マリノスコレクションカード』などが好評を博す。県立岐阜商業高等学校、尚美ミュージックカレッジ専門学校にてアプリ開発の講 師を担当。共著「これからの自治体産業政策-都市が育む人材と仕事-」など。「INTILAQモバイルアプリ開発ブートキャンプ実践編」の監修、メイン 講師も務める。

古山 隆幸 様

一般社団法人イトナブ石巻代表理事

宮城県石巻市出身。地元石巻を高校卒業と同時に離れ東京にてITと出会い、事業を起こす。 3.11以降は東京と石巻を行き来する日々を続け、母校である宮城県立石巻工業高校や近隣の高校においてソフトウェア開発の授業を行う。同時に石巻の誰でもが気軽にITについて学べるイトナブ石巻の事務所を立ち上げ、小学生から大学生を中心にプログラミングからデザインについて学べる環境づくり、とがった若者が育つ環境づくりに人生をそそぎながら「触発」「遊び」というキーワードから石巻を新しい街にするべく活動中。

伊藤 侑果 様

タイムカプセル株式会社
Code for Yokosuka代表

タイムカプセル株式会社で広報担当を務める傍、Code for Yokosukaの代表も務める。「シビックテック」の活動を通じて全国各地の様々なアイデアソンに参加。27年間横須賀育ちで、三浦半島で漁業や農業を営んでいる方との親交が多い事から、一次産業×ITに関して強い関心を向ける。その他、地方創生やダイバーシティへの取り組みを横須賀市中心で活動中。

申し込み締め切り

02月17日(土)