突撃!INTILAQ東北イノベーションセンター in 仙台

皆さん、こんにちは! INTILAQ東北イノベーションセンターの佐々木です。
先日、INTILAQを見学に来られた東北大学の佐藤好(このみ)さんが、INTILAQのことをレポートにまとめてくれましたので、皆さんに共有させていただきます!
佐藤さん、ありがとうございました!

↓↓↓以下、佐藤好さんによるレポートです↓↓↓

こんにちは、さとうこのみです。

デザインとビジネスを仙台で学び、フィンランド留学を機に染織家を志し、同時に東北をもっと熱く面白い場所にしたいと奮闘する大学生です。ちょっと意味が分からないかもしれませんが気にせず進みましょう。

今日は地下鉄仙台駅から東西線に乗っておよそ15分、

仙台市卸町のINTILAQイノベーションセンターにやってきました!

入ってすぐ、あまりのおしゃれ空間に膝の震えが止まりませんが、センター長の佐々木さんにご案内していただきながら各スペースの特徴や私の個人的な感想をレポートしていきたいと思います。写真の二人のテンションの差には気づかないふりをしてください。

こんなクリエイティブな場所が東北にあったとは!

2016年2月に完成したこのINTILAQイノベーションセンターは、コワーキングスペースや研修・セミナーのためのクラスルーム、劇場型イベントスペース、会員専用オフィスやインターネット放送用のスタジオ、3DプリンターなどのFABスペースなどが入った、東北から世界へ、ことを「おこす人」のための複合施設です。

もちろん起業家に限らず、

  • ・起業家を支援したい
  • ・イベントを開催して、東北の面白い人を集めたい
  • ・子どものアントレプレナーシップ教育に関心がある
  • ・イノベーションやデザイン思考関連のイベントに参加してみたい
  • ・東北のいいものを本格的な放送機材を使って発信したい
  • ・3Dプリンターやレーザーカッターを使ってみたい

など様々な目的で活用可能!佐々木センター長は劇場型イベントスペースでビールを飲みながらサッカーの大スクリーンパブリックビューイングを画策していました!!私も絶対に参加したい。

創造的空間へのこだわりがすごい

入ってすぐの劇場型イベントスペースは60人収容可能で、観覧する方々は靴を脱いで木のぬくもりを感じながらイベントに参加できます。ここの両脇の壁には、なんとあの2020東京五輪エンブレムデザイナーの野老 朝雄(ところ あさお)さんがデザインした、クリエイティビティやアントレプレナーシップを刺激する言葉たちが並びます。

一階には他にコワーキングスペースやクラスルームがあり、それぞれの扉や窓はガラス張りになっています。おしゃれですねぇ。これはこの建物を設計した阿部 仁史(あべ ひとし)さん(仙台市出身、卸町にアトリエを構え、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)都市・建築学科長、教授。宮城スタジアムの設計者でもある。)が、多様な人々がインタラクティブに作用しあうことによるイノベーティブな空間をイメージしてデザインしたそうです。

コワーキングスペースはアンティーク家具を中心とした落ち着いた空間で、ここなら何時間でも集中できそう!中にはFABスペースもあって、3Dプリンターやレーザープリンターなどを使ってアイデアのプロトタイプをつくることもできます。使い方は写真の三浦さんに聞いてみてくださいね!使い方講座などもあるみたいです。

一階に2つあるクラスルームはそれぞれにセミナーやワークショップに適したつくりになっており、カラフルな家具が創造性を掻き立てます!ここでなら普段オフィスで出せないようなイノベーティブなアイデアが出せるかも。この二つの部屋は仕切りで分けられているので、大人数の場合は統合して一つのクラスルームとしても使えます。

二階に上がると、本格的な放送機材が並ぶブロードキャスティングスタジオが!こんなに機材が整っているスタジオが卸町にあったなんて驚きです。興が乗ってアナウンサーごっこをしてきました。

オフィス、イベント会場、スタジオでありながら生活空間としても機能

「おこすひとのためのおこす場所」を言うだけあって、人を集めたり、協業したり、学び合ったり、創造したり、ここにいるだけで様々なことが起こせそうです!

はたらく場として高機能なだけでなく、そこで過ごす人々が心地よく居られるような工夫がたくさん見られます。

二階に上がると複数のオフィススペースの他に写真のような休憩スペースが。思わず寛いでしまいました。

奥にはシャワールームもあり、気分転換に走ってきた後や一階の会員専用24時間利用可能な個人スペース(コワーキングスペースとは別です。)で仕事をする際などには活躍しそうです。汗ふきシートを風呂と呼んで何日も部室に泊まり込む大学生などとは違い、清潔に仕事が進められそうです。

 

またその別サイドにはカタールルームがあり、卸町にいながら異国情緒を味わえます。このスペースは靴を脱いで寛いだ雰囲気を作れるので、打ち合わせはもちろんのことヨガイベントなども開催できます。思わず瞑想してしまうのも頷けますね。

そして、個人的にとてもテンションが上がったのはこのキッチンルーム!試作品づくりやお料理教室ができ、空いている日の昼間は会員さん向けに開放されているので、温かいご飯をつくることも可能です。

限られたリソースや時間で、調理法やスパイスなどに工夫すれば幾通りもの料理がうまれるキッチンは、多様な人が相互に作用してビジネスやサービスを起こす、このINTILAQイノベーションセンターにとっても合っているなぁと感じました!

もちろん、Wi-Fiもバリバリ繋がるし電源も各スペースにたくさんあります。どこに行ってもWi-Fiと電源を探してしまいがちな私にとってパラダイスのような場所です。

まとめとご案内

INTILAQイノベーションセンター館内ツアーにご同行いただきありがとうございました!

ここまで各スペースの使用料金やレンタルシステム、およびINTILAQやカタールフレンド基金の詳しい説明をがっつり省いて紹介してきましたが、それらは以下リンクをご覧ください。会員以外の方もスペース毎にレンタルすることができるので、そちらもぜひ。

各スペースの使用料金やレンタルシステム:http://intilaq.jp/facility/

INTILAQやカタールフレンド基金の詳しい説明:http://intilaq.jp/about/

実際には一つ一つのスペースでもっと色んなことができるので、施設や過去のイベントなどについて具体的に知りたい、行ってみたい、という方は以下の連絡先に気軽にお問合せください。ぜひ一緒にビジネスやイベント、コミュニティを起こしていきましょう!

 

INTILAQ 東北イノベーションセンター

〒984-0015 仙台市若林区卸町2-9-1
仙台市営地下鉄東西線 卸町駅下車 北1出口より徒歩5分

営業時間:月曜日~金曜日9:00~21:00、土曜日9:00~18:00(日曜・祝日は休み)

TEL:022-357-0543
Email:info@intilaq.jp

 

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