【イベントレポート】ジョン・ルーカス コンサート

INTILAQ東北イノベーションセンターにおいて初めての音楽イベントとなる、ジョン・ルーカス氏のゴスペルライブが9月4日に開催されました。

ジョン・ルーカス氏はジャマイカ出身で2000年7月、文部科学省のJETプログラムを通じて、ALT(外国語指導助手)として初来日。2004年からゴスペル指導や・ゴスペルシンガーとして仙台を中心に活動を始めました。
ジョン・ルーカス氏とナビゲーターHiro (ヨコタヒロコ氏)の自ら経営し所属する合同会社JLミニストリー様はINTILAQ開設当時からの会員でもあり、現在お二方はINTILAQを拠点として全国各地でゴスペル指導を行うと共に、全国・海外のライブやイベントに出演する等精力的に活動されています。

普段はトークイベントとして使用される階段教室が一転、この夜は煌びやかなライブハウスと姿を変えました。全国各地で活躍するJLミニストリー様ですので、階段教室いっぱいのお客さまは仙台市内からはもちろん、大阪からわざわざ来られた方もいらっしゃったほどです。

誰もが耳馴染む曲、「ふるさと」や「つばさをください」でオープニングを飾り、客席全員が最初から大合唱でジョン・ルーカス氏の世界に引き込まれていきます。
途中、JLミニストリー様と親交の深いセブンスデー・アドベンチスト仙台キリスト教会牧師眞田治先生から、コンサートのテーマである「You raise me up」という言葉について、お話し頂きました。
その言葉の中で、INTILAQ「おこす人」の「おこす」=Raiseである、と、当ライブとINTILAQとの繋がりも加えて頂き、今回のライブが行われたことの意義を感じさせて下さいました。

ナビゲーターHiro(ヨコタヒロコ)氏は、「ゴスペルとは喜びや幸せや感謝を謳う歌であり、幸せを運ぶ音楽である」と表現されていましたが、ジョン・ルーカス氏の深く響く歌声が心に染み入ってくるのは、その言葉通り、宗教に関わらず人間の本質に呼びかけるような意味があるからなのでしょう。

後半になるにつれ、会場とのコールアンドレスポンス、合唱、歌に合わせてのパフォーマンス、クラップでどんどん盛り上がっていきます。会場全体が一体化し、観客も身体全体で楽しさを表現していました。あっという間に終わってしまったと感じる程の盛り上がったライブ、全員が最後まで笑顔だったのが印象的です。
今後もたくさんの大きなライブを予定されているJLミニストリー様ですが、ぜひまたINTILAQでその歌声を聴けることを願っています。

 


JLミニストリー合同会社
http://jl-m-llc.com/

ジョン・ルーカスオフィシャルウェブサイト
http://jl-music.com/

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