アイディービー・ジャパン合同会社

【社名】
アイディービー・ジャパン合同会社

【事業内容】
FileMaker を使用した自社システム開発支援
1. FileMaker プラットフォーム開発支援
2.  開発手法トレーニング
3. FileMaker カスタムApp の販売
4. 英語・英文によるシステム開発・運用支援

【代表者名】
伊藤 盟

【事業PR】
FileMaker プラットフォームを使って業務システムを構築することは、お客様の事業の理念を精錬し、効率良く具体化することで、社会的な価値を創造することに他なりません。独自性の高い経営/業務運営をされるお客様が、FileMaker プラットフォームの最大のメリットを活かせるようお手伝いをすることが私達の技術サービスの目標です。
<interviewee>伊藤 盟さん

-事業内容を教えてください。
「利用歴 30 年の経験を活かし、FileMaker 関連製品の技術サービスを専門としています。システムの構築はもちろん、ファイルメーカー株式会社の正規パートナーとして、定期ワークショップやリモート操作講習などもご提供しています。」

―FileMakerで出来ることは何ですか?
「まずは、業務の設計・ディレクションを行う立場の方みずからが、オリジナルのシステムを作ることです。例えば、お医者さんが専門の領域の医療情報システムを作るケースは、全国でもう20年以上続いている伝統です。東北では、公共インフラ、建築・建設、不動産業、製造、農業や多岐にわたるサービス産業で使われています。仙台中央卸売市場花卉市場に PCとiPadのセットを持ち込んで、セリ落とした商品の仕訳と値づけを行い、店舗に商品が配達される前に、商品データの共有を全店舗で行っているお客様がおられます。」
「自らが主体となってご自分の事業の5W+1Hを把握し、業務システムとして組み上げることが経営理念を実現することになり、人に任せてしまうと効率が落ちます。また、FileMaker プラットフォームで運用を行う場合は、デスクトップで作った「カスタム App」を即座にサーバーに載せて、関係者と共有し、スマホ、タブレット、パソコンで利用できます。ご自分でコントロールすることが可能な標準化・一元化された業務システムの運用を維持することこそが、事業の継続になります。FileMaker プラットフォームは、プログラミングの知識がなくても、それができてしまうことが最大のメリットです。」

―事業を通して実現したい夢や目標は何ですか。
震災後に本格的に現在の活動を始め、この製品を使い活用することで、東北の復興がより早まると確信している、と語る伊藤さん。
「震災は有形無形の多くのものを破壊したと思います。それらをより質の高い形で作り直すためには、適切なツールが必要で、「思考を事業動線に載せるためのより質の高い IT ツール」が東北のビジネスを強くしていくと考えています。」

-INTILAQを選んだ理由は?
「一番は、より国際的な人たちが集まる場だと思ったからです。FileMaker プラットフォームは、世界基準の価値を提供し続けてきており、自分の仕事に最適な空間だと思いました。また、設備が使いやすく、スタッフの方々がいつも協力的なことや、佐々木さん(当施設センター長)との繋がりもありました。」

―起業を考えている人へのメッセージを頂けないでしょうか。
「人の真似はしないこと。Be uniqueであること。更に一つでなく、二つ目の専門分野を勉強すること。複数の分野の組合わせで、自分なりのユニークさを高めることができると思います。ユニークであり社会に貢献できれば、事業は継続すると思います。」

―最後に
「まだ I ターンが一般的でなかった平成2年に仙台に越して来ました。それは東北の地が、自分なりの生業を持って生きていくのに魅力的な場所だと思ったから。自分が生活し仕事をしている空間をより良くしたい。」とお話下さいました。

東京のご出身ながら、宮城の素晴らしさを実感し移り住み、またこの東北の地で、国際的な IT ツールを使いながら、東北の医療業務やビジネスの革新をサポートされている伊藤さん。
そんな伊藤さんの企業サイトはこちらです。
http://idb.jp/

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