ジュクダス

【社名】
ジュクダス

【事業内容】
・学習塾コンサルタント
・指導法コーチング
・ICT 教材販売

【代表者名】
代表 加藤 みつる

【事業 PR】創業背景
宮城県大崎市を中心に、学習塾、ピアノ・プログラミング教室を展開。当初は震災後のボランティア活動をきっかけに子供たちへの塾指導を始め、後にジュクダスを立ち上げ。塾指導と並行しながら東北大学大学院教育学研究科で教育心理学を学び、ICT 教材を活用した先進的な指導法や、アカデミック(学術的)な理論に裏付けされた指導を積極的に導入しながら、教育関係者同士の勉強会や教材研究会といった活動を展開。

<interviewee>加藤みつるさん

-事業内容とその強みを教えてください。
「大崎市での塾の運営に加えて、学習塾向けのオンラインセミナーの開催や、全国の教育者のコミュニティでの勉強会の運営や企画、塾の垣根を超えてオンライン上で不登校の子供たちを支援する教育のプラットフォーム作りや、最近では、塾をプロデュースするといった活動もしています。」
「特徴としては、ICT 教材を活用することで、東北という場所でも、いつでもどこでも最新の指導内容や教材を用い、オンラインでの指導が実現すること。また私自身、事業が立ち上がってから大学院での学びを得たことで、学術的な知見を目の前の教育に実践し生かしていることです。更には、全国の教育関係者やコミュニティに積極的に参加し、その場で共有される旬で先進的なアイディアや学習法を、常に現場に取り入れているという点が挙げられると思います。」

―事業を通して実現したい夢や目標は何ですか。
「難しいことを簡単に。そして、皆が使えるように。いつでも・どこでも、場所や時間の壁を無くし、先進的な技術や指導方法を、皆が使える世界を実現していきたいと思っています。東北という立地としての距離や、情報としての教育格差を超えて、宮城の教育全体が向上するような、一助を担えたらと思います。」

-現時点で苦心していること、解決手段を模索している問題は何かありますか?
「やりたいことや手掛けているプロジェクトが多数あるので、実際に動かしていく際の周囲の説得と、たたみ方というか。笑」
「最近は、塾向けのセミナーや小中学校での講演をさせていただく機会が増えてきているのですが、ありがたいと思う一方で、何かが違うなと感じることもあって。もちろん情報発信も大事なのですが、自分の塾の生徒や、保護者と向き合う時間を確保する大切さを、今改めて感じ始めているからなんでしょうね。」

-INTILAQ を選んだ理由は?
「場所が大崎市(仙台市から車で 1 時間)ということもあり、仙台での拠点が欲しいと思った
からです。ICT 教育を広く東北に広めたいと考えたときに、発信はどこでも出来るけれど、人と会うなど立地的な面で必要だと思いました。大崎にもコワーキングスペースはあったけれど、知らない環境と人の中に飛び込んで挑戦してみたかったというのもあります。あと、価格も手頃だし、施設もかっこいいですよね。当初は学生とのイベント等も検討していたこともあり、施設の雰囲気などもぴったりだと思いました。」

-実際に INTILAQ を利用してみての感想をおしえてください。
「大崎からは距離があるので、頻度は少なめですが、気分良く使わせてもらっています。施設が綺麗で環境がいいですね。先日は、昼間に開催された会員交流会に参加させてもらったのですが、他の起業家の皆様との交流はとても刺激になりますね。」

―起業を考えている人へのメッセージを頂けないでしょうか。
「メッセージはありません。笑」
「私自身は、誰かにメッセージを言うくらいになったら、チャレンジ精神を失っているというか。というよりも、自分自身もまだ道半ばの中で、月並みな言葉や考えの押し付けはしたくないし、自分が今、目の前の事業に精一杯向き合っている状況なので、他の人にメッセージを伝えられる立場ではないのかなと思っています。」

―最後に
元々は演劇をされていた経験に加え、狂言を広める活動やバンドなど、多様なバックグラウンドを持つ加藤さん。塾指導を開始後に、自ら大学教授へ手紙を出し大学院への学びの機会を創り、その学びを現場で即実践されるなど、やりたいことが沢山あって困る、とお話されているように、常に行動し動く中で自らの道も事業も切り開いていらっしゃるのだと感じました。起業を考えている人へのメッセージについても、「何もない」とお話されていましたが、加藤さんが自ら行動を持って、道を探し切り開き、常にアップデートを繰り返しながら進んでいる姿勢から、逆に強いメッセージをもらった気がしました。

そんな加藤さんが運営するジュクダスのサイトはこちら。
http://r.goope.jp/jukudas

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