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【参加無料・仙台会場】RUNHACK -2017.1.28-29

開催日 2017年01月28日(土)
概要 RUN HACK -3都市同時開催!
こちらは【仙台会場】の募集ページです。イベントだけで終わらないハッカソン“本当に走るハッカソン”が ”RunHack”に名前を変え、1月にリニューアル開催します。

RUNHACKとは?
実際に走ることをテーマにした国内初のハッカソン。
開発されたプロダクトを実際のマラソン大会で実証実験し現場の声を踏まえて、東北風土マラソン&フェスティバルを本気で盛り上げることを目指す、ハッカソンのネクストステージを見据えた大会です。
詳細はこちら:RUNHACK特設サイト
テーマは『「東北風土マラソン&フェスティバル」を盛り上げるアプリ・サービスを考える』!
以下の3つの部門でアプリを開発していただきます。
・ランニングそのものを楽しむ『ランナー部門』
・ランナーの応援体験をハックする『チア部門』
・マラソン運営・エイドステーションの課題を解決する『エイド部門』

*本プログラムは、「企画提案型中小企業活性化推進事業」(仙台市、公益財 団法人仙台市産業振興事業団)の補助金を活用して開催しています。 

定員 40名(先着順)
場所 INTILAQ東北イノベーションセンター(仙台市若林区卸町2-9-1)
参加費 無料
※ランチはご自身でご用意ください。
※参加者はランニングウェアやランニングシューズをご用意ください。
参加対象者 (1つでも当てはまるならOK!ハッカソン/マラソン共に未経験者でも大丈夫です!)
 ・走りながらアイデアソンをやってみたい方
 ・マラソンの応援に関心のある方
 ・スポーツ、マラソンによる地域活性に関心のある方
 ・データビジュアライズに興味がある方
 ・東北風土マラソンへの参加を検討されている方
 ・走りながらアイデアソンをやってみたい方
 ・マラソンの応援に関心のある方
 ・スポーツ、マラソンによる地域活性に関心のある方
 ・データビジュアライズに興味がある方
 ・東北風土マラソンへの参加を検討されている方
提供される技術・APIなど ・Runkeeper API(ランニングアプリ)
・J!NS MEME (6軸センサー付きセンシングアイウェア)
ファシリテーター 相澤謙一郎(タイムカプセル株式会社 代表取締役)
審査員 相澤謙一郎 (タイムカプセル株式会社代表取締役)
竹川隆司  (一般社団法人東北風土マラソン&フェスティバル代表理事)ほか
賞品 賞品は『マラソン出走権』と開発アプリ等を『実証実験』できる権利です! 東北風土マラソンの出走権がもらえます。さらにマラソン当日に現地で開発したプロダクトの実証実験を行うための交通費と宿泊場所を提供します。

最優秀賞 1チーム: チーム全員のマラソン出走権(※1)+実証実験の権利(※2)+仙台~くりこま高原までの新幹線チケット1名(※3)+宿泊2名(※4)

優秀賞 2チーム: 1名分のマラソン出走権(※1)+実証実験の権利(※2)+仙台~くりこま高原までの新幹線チケット1名(※3)+宿泊2名(※4) 

<拠点全体で後日選考> RunKeeper賞(アシックス賞) 1チーム: Runkeeper有料版1年分と、アシックス製品を進呈
※東京、神戸、仙台の3拠点すべての開発アプリからアシックス様が評価して進呈します。
(※1)すでに東北風土マラソンにエントリー済の方の場合、申し込み金は返金されません。
(※2)アプリ実証実験には準備や会場設備、安全性の観点から運営側との調整が必要です。無条件に実証実験ができるわけではありません。実証実験ができないとわかった場合はその権利、新幹線チケット、宿泊は取り消しになる場合があります。
(※3)仙台ーくりこま高原駅までの往復新幹線を手配します。運営側と同じ時間の新幹線で移動する必要があります。実証実験の権利がなくなった場合は、新幹線チケット、宿泊は取り消しになる場合があります。
(※4)宿泊は公民館などのボランティア宿泊所です。
ご注意 ※当日の模様を写真撮影、動画撮影し、ウェブサイトなどで利用させていただく場合がございます。
※受付時に本イベントへの参加同意書への記名をお願い致します。
内容につきましては事前に参加同意書をご参照ください。
FAQ(よくある質問) Q1.ランニングをしながらアイデア出しを行うということですが、どの程度走りますか?
A1.二人ペアで会話ができるぐらいのスピードのんびり走ります。1回4分1セット、距離は500m程度。ペアを変えて計5セット、トータル時間としては20分距離としては3キロ程度です。
Q2.会場にシャワー設備などはありますか?
A2.ハッカソン会場(INTILAQ東北イノベーションセンター)にはシャワールームが2つあり、利用可能です。タオルやアメニティ等は別途ご持参ください。
Q3.プログラミングや開発経験が無いのですが、参加可能ですか?
A3.はい、可能です。プレゼンテーションの作成からデータ作り、アプリの検証のためにランニングするなど、役割はあります。
お申し込み http://peatix.com/event/228600 (Peatix webサイト)
主催 株式会社HackCamp、INTILAQ東北イノベーションセンター
共催 一般社団法人東北風土マラソン&フェスティバル、株式会社アシックス、タイムカプセル株式会社
協賛 ソフトバンク株式会社、アクセンチュア株式会社
技術協力 J!NS

申し込み締め切り

01月27日(金)