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INTILAQハッカソンシリーズ2018 テーマ1:RUNHACK(ランハック)2018

世界初の「本当に走るハッカソン」RUNHACK(ランハック)、今年は「INTILAQハッカソンシリーズ2018」のテーマの1つとして、仙台開催します!初日の2月17日は、同日開催となる東京会場、福岡会場をオンラインでつないで、3会場同時開催。仙台ではもちろん、東京、福岡と、会場をまたいで各地のたくさんのアイデアに触れていただくことも可能です。

ランニングを面白くするための便利なアプリや、気持ちがほっこりするようなマラソンエイドのためのサービスなど、ランニングに関わるものであればどんなものでも大歓迎。受賞アプリは、実際に3月25日(日)の東北風土マラソン2018にて、試していただくことも可能です。ランナーの皆さん、スポーツ好きな皆さん、デザイナーさん、エンジニアさんなどなど、皆で力を合わせて楽しいアプリを作りましょう!

お申込はこちら→ https://peatix.com/event/344446

<INTILAQハッカソンシリーズ2018とは?>
「INTILAQモバイルアプリ開発ブートキャンプ実践編」最終回を2日間にわたりオープン開催、2日間で実際にアプリを世に出して行くべく、チームで取り組みます!今回は、「スポーツ(ランニング)x IT」、さらには「一次産業 x IT」の2つのテーマを設定し、フィールドワークやインプットセミナーを通して学びを深めていただいた上で、実際にアイデア出しからアプリの企画、開発までを目指します。もちろん、アプリ開発未経験者も大歓迎!アイデア出し、デザイン、企画などなど、参加者各位の強みを活かして、新たな仲間たちと楽しいサービスを世に出していきましょう!

同日開催! テーマ2:東北一次産業ハッカソン

INTILAQハッカソンシリーズ2018 テーマ2として同日、同時開催!
詳細・お申込はこちら https://peatix.com/event/344904

開催日 2018年02月17日(土)
日程 17日(土)10:00〜20:00
18日(日)10:00〜19:00(チームによって異なります)
スケジュール 2月17日(土)
10:00-10:20 オリエンテーション
10:20-11:00 インプットセミナー
・過去のRUNHACKアプリ紹介
・東北風土マラソンとは? など
11:00-13:30 本当に走るアイデアソン
・アイデアスケッチ
・チーミング
・アイデア発表
・チームランチ
13:30-19:00 ハッカソン(チームワーク)
19:00-20:00 初日発表会(3拠点)

2月18日(日)
10:00-17:00 ハッカソン(チームワーク)
・時間配分はチーム次第、場所は提供します。
・メンターが常駐、サポートします。
17:00-18:00 全体発表会、表彰
・全テーマまたいでの大賞、RUNHACK賞など表彰あり!
18:00-19:00 懇親会(参加自由:1,000円)
参加資格 特になし(ハッカソン初心者大歓迎!)
・ランニング好きの方
・マラソンの応援に関心のある方
・スポーツによる地域活性に関心のある方
・東北風土マラソンへの参加を検討されている方
・エンジニアさん
・デザイナーさん などなど
会場 INTILAQ東北イノベーションセンター
(仙台市若林区卸町2-9-1)
会場までの道のりはこちら
https://intilaq.jp/access/

※当センターには来場者用の駐車場はございません。
 お車でお越しの際は近隣の有料駐車場をご利用ください。
主催 INTILAQ東北イノベーションセンター
株式会社HackCamp
共催 一般社団法人東北風土マラソン&フェスティバル
タイムカプセル株式会社
後援 仙台市
協力 株式会社NTTドコモ
参加費 無料(*懇親会参加の場合は別途1,000円当日支払い)
定員 25名
お問合せ INTILAQ東北イノベーションセンター
mail: reception@intilaq.jp
電話:022-357-0543
本プログラムは、「企画提案型中小企業活性化推進事業」(仙台市、公益財 団法人仙台市産業振興事業団)の補助金を活用して開催しています。

ファシリテーター(全テーマ共通)

相澤 謙一郎 様

タイムカプセル株式会社 代表取締役 
ヨコスカバレーボードメンバー

300本以上のスマホアプリの開発にたずさわり、累計のアプリダウンロード数は1,000万を超える。初期のヒット作『ちゃぶ台返し』のほか、『あべぴ ょん』、『横浜F・マリノスコレクションカード』などが好評を博す。県立岐阜商業高等学校、尚美ミュージックカレッジ専門学校にてアプリ開発の講 師を担当。共著「これからの自治体産業政策-都市が育む人材と仕事-」など。「INTILAQモバイルアプリ開発ブートキャンプ実践編」の監修、メイン 講師も務める。

古山 隆幸 様

一般社団法人イトナブ石巻代表理事

宮城県石巻市出身。地元石巻を高校卒業と同時に離れ東京にてITと出会い、事業を起こす。 3.11以降は東京と石巻を行き来する日々を続け、母校である宮城県立石巻工業高校や近隣の高校においてソフトウェア開発の授業を行う。同時に石巻の誰でもが気軽にITについて学べるイトナブ石巻の事務所を立ち上げ、小学生から大学生を中心にプログラミングからデザインについて学べる環境づくり、とがった若者が育つ環境づくりに人生をそそぎながら「触発」「遊び」というキーワードから石巻を新しい街にするべく活動中。

伊藤 侑果 様

タイムカプセル株式会社
Code for Yokosuka代表

タイムカプセル株式会社で広報担当を務める傍、Code for Yokosukaの代表も務める。「シビックテック」の活動を通じて全国各地の様々なアイデアソンに参加。27年間横須賀育ちで、三浦半島で漁業や農業を営んでいる方との親交が多い事から、一次産業×ITに関して強い関心を向ける。その他、地方創生やダイバーシティへの取り組みを横須賀市中心で活動中。

申し込み締め切り

02月17日(土)