今回のチャレンジプロジェクトは、志賀野みどり様によるリフレクソロジーにてご利用いただきました。
女性に大人気のカタールルームで「mamaりふれmahalo~わたしの時間~」と題して、リフレクソロジーの施術が行われました。
カタールルームに入ると、テーブルにはお花が飾られ、Welcometeaが用意されていました。
施術の前に、カウンセリングとお茶タイム。
志賀野様は、お客様にカタールルームのラグジュアリーな雰囲気と非日常を体験していただきたいとの思いで今回のプログラムを準備されたそうです。
リフレクソロジーとは、 第2の心臓と言われている足裏の、 反射区と呼ばれるからだの各臓器に対応する部分を丁寧に刺激することでからだ全体の機能バランスを調整し、自己治癒力を高める代替補完療法のひとつです。
お客様は現役看護師さんで、日々の立ち仕事で足のむくみが気になるとのことでした。
足裏を刺激されていても痛くない様子で、リラックスしているのが伝わってきました。
今回のプログラムでは、日々の疲れを足裏から癒すとても心地の良い体験ができると感じました。
志賀野さまは、
「お客様に、リフレクソロジーの心地良さをお伝えし、後回しになりがちな日常の疲れを足裏からいたわって頂けるように丁寧に施術をしていきたいとの想いと、
またこれまで、児童センター等で気軽に楽しんで頂けるセルフリフレクソロジー講座を3回開催しました。
今後は、地域の子育てを頑張っているママ達やシニア世代の方にも、手のぬくもりで足裏から元気になるセルフリフレクソロジー講座をお伝えする機会を作っていきたいです」
ということでした。
今後どのような癒しの時間が作られるのでしょうか。 とても楽しみです。