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イベント情報!!
2019年8月20日(火)19:00-21:30@東京21cクラブ(新丸の内ビル10F)
新時代のキャリア思考について考えませんか??
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詳細&お申込はこちらから→https://tohoku-probono-day3.peatix.com/
人生100年時代と言われる現在、1人ひとりの寿命は伸びる一方、社会情勢の変化スピードは加速し、企業の寿命は短くなり、日本人の生き方や働き方は、加速度的に多様化しはじめました。
最近では大手企業の40代以上の一斉リストラ、金融大手の副業解禁などが話題となりました。終身雇用の崩壊、定年の延長、副業の解禁、雇用形態の多様化、、、
その変化は挙げればきりがありません。
かつてはあると思われていた「これが正解」「これが幸せ」という生き方は無くなってしまいました。
このような状況の中で大切なことは、「所属する企業ありきの自分軸」ではなく、真っさらな中での「自分の生き方の軸」を確立し、その生き方を中心に置いて、仕事や家庭の「役割の意味」を見出し、それらの関係性を磨いていくことではないかと考えます。
本イベントでは、このキャリアモデルの考え方を皆さまにお伝えすると共に、各回ゲストをお呼びして、自身のキャリアについての考え方などをお話いただき、人生100年時代のキャリアの描き方を参加者の皆様と考えていきます。
キャリアモデル開発センター 仙台 → https://careermodel-sendai.jp/
TOHOKU PROBONO PROJECT 2019 webページ → http://tohoku-probono.strikingly.com/
▶️イベント概要
日時:2019年8月20日(火)
第1部:19:00-21:30/イベントタイムスケジュールは暫定版です。今後変更の可能性がございます。
19:00- 開会ご挨拶(東北経済産業局)
19:05- 本PJの概要について(一般社団法人IMPACT Foundation Japan 本多)
19:10- キャリアモデルについて説明(一般社団法人ソーシャル・デザイン 代表理事 長沼様)
19:20 – ゲスト講演 + beの肩書きワークショップ(勉強家/京都精華大学人文学部 特任講師 兼松佳宏様)
21:00- プロボノプロジェクトについての説明(IMAPCT Foundation Japan 本多)
21:30- 終了/適宜交流会へ
22:00- 交流会終了
イベント終了後、会場後方にてソフトドリンクなどご提供いたします。
短い時間となりますが、ゲストや事務局などへの質疑/ネットワーキングなどの時間としてご活用ください。
場所:東京21cクラブ コラボレーションスペース
(東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビル10F)
アクセス:JR東京駅丸の内北口より徒歩1分
会場までの経路はこちらをご確認ください→アクセス
定員:70人(先着順)
参加費:無料
▶️登壇者情報
長沼博之さん(DAY1/DAY2/DAY3)
一般社団法人ソーシャル・デザイン代表理事
イノベーションリサーチャー・事業家・作家。近未来の社会や新産業、次世代経営やキャリアを調査し、TV番組のプロデュースやスタートアップ企業の支援をする。また『キャリアモデル開発センター』など自らソーシャルインパクトを生む数々のプロジェクトも動かす。著書に『100年働く仕事の哲学』『ビジネスモデル2025』『ワーク・デザイン これからの〈働き方の設計図〉』がある。
ゲスト 兼松佳宏さん
勉強家/京都精華大学人文学部 特任講師
PROFILE
1979年生まれ。ウェブデザイナーとしてNPO支援に関わりながら、「デザインは世界を変えられる?」をテーマに世界中のデザイナーへのインタビューを連載。その後、ソーシャルデザインをテーマとするウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わり、10年から15年まで編集長。 2016年、フリーランスの勉強家として独立し、現在は京都精華大学人文学部特任講師として、ソーシャルデザイン教育のためのプログラム開発を手がける。 著書に『beの肩書き』『ソーシャルデザイン』、連載に「空海とソーシャルデザイン」「学び方のレシピ」など。秋田県出身、京都府在住。一児の父。
【主催】東北経済産業局 ※本事業は、東日本大震災被災地域中小企業等人材確保支援事業(被災地企業に対するプロボノ派遣事業)として実施されます。
【後援】仙台市
【協力】一般社団法人ソーシャルデザイン
【事務局】一般社団法人IMPACT Foundation Japan
【お問い合わせ先】
一般社団法人IMPACT Foundation Japan
担当:本多・富樫
連絡先:info@intilaq.jp