2017/01/07(土)、「ゼロからのアプリ開発ブートキャンプ」の1日目が開催されました!
iPhoneアプリの開発をゼロから学ぶ!約3カ月の長期に渡って開催される人材育成コース、その1日目が開催されました。
初日のカリキュラムは、MacとX-Code(開発環境)の基礎を学び、オリジナル時計アプリを開発するところまで。
参加者には20代から50代と、幅広い世代の約20名が集まりました。これまでプログラミングにあまり触れたことのない方も多く、早くも実技が行われることに不安を感じるという声も聞こえました。しかし、実際に自分の書いたコードが動き、感動を味わってしまうと、次はどんなことができるようになるのか。今からもう3カ月後の上達ぶりが、楽しみに想像されるようでした。
本プログラムの講師は、神奈川県、岐阜県などで、小学生から大人までを対象とした、幅広い世代へのアプリ開発教育で実績が高い、相澤謙一郎氏率いるタイムカプセル株式会社の講師チームが務めています。
また、本プログラムは、「企画提案型中小企業活性化推進事業」(仙台市、公益財 団法人仙台市産業振興事業団)の補助金を活用して開催しています。