SSIN〜東北のソーシャルイノベーターを再定義する〜

【Sendai Social Innovation Nightイベントレポート】

2019年7月19日仙台ソーシャルイノベーションナイトは
INTILAQとしてサポートし続けてきた「社会起業家」「ソーシャルイノベーター」を再定義し
メッセージするイベントとなりました。

 

そもそも、世の中ではまだ定義されていない「ソーシャルイノベーション」。
INTILAQとして関わってきた起業家の姿をもっと世の中に、世界に発信したい、という思いがありました。

 

震災を機に様々な想いが詰まっている東北の地で、在りたい未来のために挑戦する起業家の皆様、自らの想いや経験を起点に、「地域のため、社会のため」に先陣を切って動く起業家の皆様。

 

そんな皆様を

「ココロイキルヒト」

と定義しました。

 

ココロイキルヒトの起点となるのは

「関係性」と「共感」

 

どちらもひとりでは成立せず、誰かがいるからこそ成立します。

 

ヒトとヒトのつながりの中で心が動き、行動が生まれます。

 

これまでサポートさせて頂いてきた皆様の在り方としてこの

ココロイキルヒトの姿を発信していきます。

 

イベントには2名のココロイキルヒトにお越しいただきました。

SIA2017受講生
一般社団法人くるむ 代表理事 佐藤里麻さん
プロフィール
宮城県仙台市生まれ。高校卒業後、プログラマーとして就職。 フリーランス SE を経て、2005 年に東京都港区でMUSASI D&T 株式会社を設立。 長男の出産を機に仙台に戻り、現在は一般社団法人くるむを 設立し、低出生体重児とそのご家族を笑顔にする活動を 行っている。

 


SIA2018受講生
アミークス株式会社 代表取締役 高橋真一さん
プロフィール
宮城県南三陸町出身。精神保健福祉士。精神科クリニックで相談員として精神疾患を持つ方の療養生活支援に従事し、 2015 年にアミークス株式会社を設立。 うつ、ひきこもり状態といった精神疾患等によって 孤立している方へ家庭訪問、リハビリプログラム、 働く場、就職活動支援を提供している。

 

Social Innovation Acceleratorプログラム2017受講生の佐藤里麻さんは、ご自身でもずっとどこかで「社会起業家」と呼ばれることに違和感を感じていたそうです。

「ココロイキルヒト」と聞き、「自分もそんなヒトで在りたい、そんなヒトになりたい」そう思えたそうです。

 

Social Innovation Acceleratorプログラム2018受講生の高橋真一さんは、人と人との関わりの中で自身の想いが広がり、形になっていったそうです。自分ひとりでできることは小さく、自分の限界を知っているからこそ、周りの人々に発信することで共感してもらうことができる。結果、ひとりではなし得ないことができるようになる、と話します。

 

ココロイキルヒト、心意気る人、心生きる人。
東北だからこその新しいソーシャルイノベーターの在り方です。
里麻さん、高橋さんの持つ静かで強くしなやかな熱量に包まれたイベントとなりました。

 

東北で誰かのために、という想いをエンジンにして動き出す人をサポートするSocial Innovation Acceleratorプログラム2019がいよいよ始動します。

まずは、心に秘めた想いをカタチにするため、日本、世界で活躍する起業家はもちろん、多くのサポートの中で共に一歩踏み出しましょう。

Social Innovation Acceleratorプログラム2019詳細はこちらhttps://www.social-ignition.net/2019

 

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